春菊の豆知識(旬と栄養・選び方と保存方法)

春菊

旬と栄養 旬は11~3月。春菊の名前は、春に黄色い花をつけ菊に似た香りをもつことに由来します。
βカロテンを多く含む緑黄色野菜で、カルシウムなどのミネラルも豊富。
βカロテンは感染症予防がん予防に効果があり、鉄は貧血を予防します。カルシウムはほうれん草の
2.5倍も含まれ、丈夫な骨を作り骨粗鬆症を予防し、神経の安定にも効果があります。
また、近年では、その香り成分の薬効が注目されています。
春菊の香りは、α-ペネンペリルアルデヒドなど10種類ほどの成分からなり、
食欲の増進胃もたれの解消消化不良の改善などに働きます。
また動脈硬化高血圧予防にも効果があることが知られ、健康野菜の代表格です。         
和え物・おひたし・サラダに調理する場合は、ごま油やオリーブオイルを一緒に利用すると栄養成分(特にβカロテン)を吸収しやすくなります。また、鍋物には春菊をたっぷり加え、雑炊で煮汁ごといただけば、水溶性のビタミンもむだなく摂取できます。
選び方と保存方法 茎の部分は硬く火が通りにくいので、茎が5cm以内くらいのものがオススメです。
鮮度が落ちやすいので、1~2日で食べきりましょう。穴をあけたポリ袋か新聞紙に包んで冷蔵庫で保存。葉先がしおれやすいので立てて保存します。。

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